紅星牌宣紙のあれこれ
紅星牌宣紙のあれこれ
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2007年10月25日(Thu)
紅星牌宣紙のあれこれ
紅星牌宣紙は中国安徽省県宣紙廠の中国宣紙集団公司の製品です。
宣紙とは、安徽省宣城市(宣州)産の紙ということです。 書や水墨画などに用いられるということで画宣紙とも呼ばれます。 宣紙の主原料は稲藁(わら)と檀皮(だんぴ)で、一般的な「棉料」宣では、藁が6割、檀皮が4割の配合といわれています。逆に藁4割、檀皮6割の紙が「浄皮」宣です。 浄皮宣のほうが紙は強めで、拓本用などによく用いられます。 漉くときの厚さにより、「単宣」を基準に薄手のものは「綿連」、厚手のものは「重単宣」「夾宣」として出荷されています。 また、乾燥工程時に二枚合わせで仕上げたものは「二双夾宣」、三枚合わせで仕上げたものが「三双夾宣」。 紙漉きの簾(すだれ)の紋様により、「羅紋宣(らもん)」や「亀紋宣(きもん)」という種類もあります。 紅星牌棉料単宣とか、紅星牌浄皮羅紋宣という品名になります。 寸法は、もともとあったのが 小画宣(しょうがせん)(2.3×4.5尺)四尺宣 中画宣(ちゅうがせん)(2.8×5.0尺)五尺宣 大画宣(だいがせん)(3.2×6.0尺)六尺宣 それに 尺八屏(しゃくはちべい)(1.75×7.75尺) です。 これが、展覧会のニーズにより、4×4尺とか、2×6尺という展覧会寸法が工場より出荷されるようになりました。 紅星牌四尺棉料単宣とか、紅星牌尺八屏浄皮羅紋宣という品名になります。 |
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